2010年1月アーカイブ
第36回市原高滝湖マラソンが1月9日(土)に開催された。今年は、過去最高の2389名がエントリー。北は北海道、西は徳島県、鳥取県からの参加があり、最高年齢は81歳男性。この大会は高滝湖畔を周回する2km(小学生)3km(中学生)5 km・10km・ハーフ(39歳以下、40~59歳、60歳以上)にわかれており、入賞上位8位までが表彰される。開会式では、ゆめ半島千葉国体のマスコットキャラクター『 チーバくん』も出席した。
地元ボランティアの高滝学級ゲートボールクラブは「地域活性と人の輪を広げたい」と駐車場係として初参加。救護班として参加した国際医療福祉専門学校BLSチームの金井君と鈴木君は「将来は救急救命士に。大会ではAED隊として参加しています」と笑顔で話す。選手のコンディションを支えた帝京平成大学生による「トレーナーサービス」や甘酒と地元産「しいたけスープ」のサービスは、疲れた身体にうれしいと好評を得た。
快晴のなか、合図とともに走りだしたランナーを「市原ふるさと太鼓」と声援が励ます。2kmコース初参加の根本紘夢君(9)と共に若葉カンパニアスポーツ少年(若葉小学校少年野球チーム)は野球のユニフォーム姿で力走した。ゴールと同時に「記録証」が手渡され、2kmコース(小学生)1位の櫻井駿君(12)と成田真実ちゃん(10)が大会新記録を達成。10km コース(60歳以上女子)1位の前回優勝者加藤さと江さん(62)は「前回優勝できたので、また参加しました。去年よりタイムもよく2連覇できて嬉しいです」と笑顔で喜んでいた。
参加者はお互いの健闘をたたえながら、次のマラソン大会を見据え笑顔で会場を後にしていた。小湊鉄道では昨年同様マラソン列車を運行、ローカル線の旅を楽しませてくれた。
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